「オーバーグラス」というアイテムをご存じですか?オーバーグラスとは、普段使用しているメガネの上から装着できるサングラスのことです。紫外線対策や眩しさを軽減するだけでなく、運転やアウトドアシーンなどさまざまな場面で活躍します。本記事では、オーバーグラスの特徴やメリット、選び方のポイントについて詳しく解説します。普段のメガネライフをもっと快適にしたい方は、ぜひ参考にしてください!

オーバーグラスとは?

オーバーグラスとは、普段使用しているメガネの上から装着できるサングラスのことです。視力矯正用のメガネを日常的に使用している方にとって、度付きサングラスを別途用意する手間を省きながら、紫外線対策や眩しさ軽減を実現できる便利なアイテムとして人気があります。オーバーグラスは、ドライブやアウトドア、釣りやハイキングなど、日差しが強い環境で目を保護したい場面で特に役立ちます。また、視界全体をしっかり覆うデザインが多いため、目に入る紫外線を効果的にブロックします。近年では、デザイン性や軽量化が進み、ファッションアイテムとしても注目されています。
オーバーグラスのメリットは?
メガネをかけたまま使用できる
オーバーグラスの最大のメリットは、視力矯正用のメガネをかけたまま装着できる点です。度付きサングラスを別途作る必要がなく、普段使いのメガネに重ねるだけで、紫外線対策や眩しさ軽減ができます。これにより、手軽さと利便性が大幅に向上します。
紫外線を効果的にカット
オーバーグラスは、通常のサングラスと同様にUVカット機能が備わっており、目を紫外線からしっかり保護します。特にフレームが大きいデザインが多いため、目を覆う範囲が広く、横や上から入り込む紫外線もカットできるのが特徴です。
コストパフォーマンスが高い
度付きサングラスを購入する場合、視力矯正に合わせたレンズの作成が必要で、費用がかさむことがあります。一方、オーバーグラスはメガネの上に重ねて使用するため、比較的安価で手に入る点が魅力です。また、1つのオーバーグラスを複数のメガネに対応させることができるため、コストパフォーマンスが非常に高いと言えます。
幅広いシーンで活躍
オーバーグラスは、日常の外出だけでなく、ドライブ、アウトドア、釣り、スポーツ観戦など、さまざまな場面で活躍します。特に、長時間日差しを浴びるシーンでは、目を守りながら快適な視界を確保できるため、多目的に使用できます。
メガネを傷つける心配が少ない
メガネの上に重ねて使用するため、レンズやフレームが直接触れ合うことがなく、視力矯正用のメガネを傷つけるリスクを軽減できます。これにより、大切なメガネを長持ちさせることが可能です。
オーバーグラスのデメリットは?
見た目が大きくなる
オーバーグラスは、通常のサングラスよりも大きめのデザインで作られているため、装着時に顔全体が覆われたような見た目になります。そのため、ファッション性を重視する方にはやや不向きと感じられる場合があります。
しかし、近年ではデザイン性にもこだわったオーバーグラスが多数登場しています。たとえば、『A-FIT 偏光オーバーサングラス AF-OS11』は、視界をしっかり守りながらもお洒落なデザインを実現しており、通常のサングラスに引けを取らないファッションアイテムとして活躍します。大きめのフレームでも顔の印象を崩さず、日常のコーディネートに自然に溶け込むため、ファッション性を重視する方にもおすすめとなっています。
重量感がある
メガネの上にさらにオーバーグラスを重ねて装着するため、通常のサングラスに比べて重量感があります。これにより、長時間使用すると耳や鼻に負担がかかる場合があるため、軽量モデルを選ぶことがポイントです。
フィット感に個人差がある
オーバーグラスはフリーサイズで設計されていることが多いため、顔の形やサイズによってはフィット感が合わないことがあります。特に、顔が小さい方やメガネが大きめの方は装着時に違和感を感じる場合があります。
オーバーグラスの選び方は?

レンズの性能で選ぶ
オーバーグラスを選ぶ際に最も重要なのがレンズの性能です。偏光度、可視光線透過率、UVカット率、ブルーライトカット機能といった要素を確認することで、使用目的に合ったオーバーグラスを選べます。
偏光度
偏光レンズは、反射光を効果的にカットする機能を持つレンズです。水面や雪面、道路からの眩しい反射光を抑え、よりクリアで目に優しい視界を提供します。特に、以下のシーンでオーバーグラスを使用する場合には、偏光度の高いレンズがおすすめです。釣りでは水面の反射を抑え、水中の様子を観察しやすくなります。ドライブでは道路の照り返しや車のガラスからの反射光を軽減し、安全性が向上します。ウィンタースポーツでは雪面の眩しさを抑え、快適な視界を確保できます。偏光レンズの性能は「偏光度」で示され、数値が高いほど効果が強いとされています。購入時に、偏光度の表示があるか確認すると良いでしょう。
可視光線透過率
可視光線透過率は、レンズを通してどれだけの光が目に届くかを示す指標です。この数値が低いほどレンズが濃くなり、日差しを強く遮ります。可視光線透過率は、使用環境に合わせて選ぶことが重要です。10~20%は晴天時や強い日差しが予想される環境に最適で、眩しさをしっかりカットします。30~50%は曇りの日や日差しが弱い時間帯に適しており、視界を確保しながら眩しさを抑えるバランスが取れています。50%以上は夕方や室内外を頻繁に移動するシーンにおすすめで、自然な明るさを保ちつつ目を守ります。また、夜間や早朝など暗い環境での使用を想定している方には、可視光線透過率が75%以上の夜間用オーバーグラスがおすすめです。アウトドアやドライブ、日常使いなど、使用するシーンに合わせて適切な可視光線透過率のオーバーグラスを選びましょう。
UVカット率(紫外線カット率)
紫外線は、目に深刻なダメージを与える可能性があります。オーバーグラスを選ぶ際には、UVカット率が高いものを選ぶことが必須です。一般的には、99%以上のUVカットで高い紫外線カット効果を持ち、目をしっかり守ります。長時間の屋外活動や強い日差しの下での使用に最適です。UV400は波長400nmまでの紫外線を完全にカットします。より強力な紫外線対策を求める方におすすめです。紫外線カット率は製品のパッケージや説明書に記載されているため、購入前に必ず確認してください。
レンズの色で選ぶ
オーバーグラスのレンズカラーは、使用するシーンや目的に応じて選ぶことで、より快適で効果的な視界を確保できます。
メガネが透けにくいダークグレー・ミラー系


ダークグレーやミラーコーティングが施されたレンズは、眩しさを大幅に軽減するだけでなく、メガネが透けにくくなるため、外観をスッキリと見せる効果があります。このカラーは、特に強い日差しの下で使用する場合に最適です。
特徴 | ・眩しさを抑える 濃いグレーやミラー系のレンズは、可視光線透過率が低いため、日差しが強い環境でも視界を快適に保てます。海辺や山、ゴルフ場など、直射日光を多く浴びるシーンにぴったりです。 ・ファッション性が高い メガネが透けにくいため、見た目がスタイリッシュでクールな印象を与えます。ドライブやアウトドアなど、機能性とおしゃれを両立させたい方におすすめです。 ・周囲の反射も軽減 ミラーコーティングが施されたレンズは、周囲からの反射光をカットする効果もあり、長時間の使用でも目の負担を軽減します。 |
おすすめシーン | 強い日差しが予想されるアウトドア、ゴルフ、海辺での活動 |
ナチュラルなブラウン・ライトグレー系


ライトグレー(ライトスモーク)
ブラウンやグレー系のレンズは、自然な色合いで視界を損なわずに眩しさを軽減できるため、日常使いに適したカラーです。使用感が柔らかく、幅広い場面で活躍します。
特徴 | ・目に優しい視界 ブラウン系のレンズは、コントラストを強調する効果があり、景色や対象物をより鮮明に見ることができます。 ・色の再現性が高い グレー系のレンズは、色を自然に見せるため、周囲の景色や対象物の色味が変わりにくいのが特徴です。 ・多用途に使用可能 ブラウン・ライトグレー系は、晴れた日や曇りの日など、さまざまな天候に対応できるため、オールシーズンで使いやすいカラーです。 |
おすすめシーン | 日常生活、通勤・通学、ゴルフ、ドライブ |
夜間の運転時におすすめのイエロー・ライトブルー系


イエローやライトブルー系のレンズは、夜間や薄暗い環境での視界を明るくする効果があり、特にドライブや夜間の活動で活躍します。光の散乱を抑え、視界をクリアに保つのが特徴です。
特徴 | ・視界を明るくする イエローレンズは、夜間や雨の日のように視界が悪くなりがちな状況でも、光を増幅して見やすさを向上させます。対向車のヘッドライトの眩しさを抑えながら、道路標識や歩行者をはっきりと確認できます。 ・運転時の安全性向上 夜間や悪天候時のドライブでは、視界を確保することが非常に重要です。イエローレンズは、視界のコントラストを高めるため、運転中の安全性を向上させます。 ・ヘッドライト対策に イエロー・薄いブルー系のレンズは夜間ライトのまぶしさを軽減する機能があり、夜間運転で快適な視界を確保できます。 |
おすすめシーン | 夜間や薄暗い環境での運転、雨天時のドライブ、スポーツ観戦 |
着用シーンに合わせて選ぶ

運転・ドライブ
運転時には、視界を快適に保つレンズを選ぶことが大切です。日中の運転にはダークグレーやグレー系のレンズが最適で、直射日光や反射光を軽減します。夜間や曇りの日にはイエロー・ライトブルー系のレンズが視界を明るくし、対向車のヘッドライトの眩しさを抑えます。また、運転中にズレないフィット感のあるフレームを選ぶと安全性が向上します。
釣り
釣りでは、水面の反射光を抑える偏光レンズが最適です。偏光レンズを使用すると、水中の様子がクリアに見え、魚影を確認しやすくなります。また、紫外線カット機能が高いレンズを選ぶことで、長時間の使用でも目の負担を軽減できます。風や水しぶきから目を守るため、視界全体を覆う大きめのフレームがおすすめです。
ゴルフなどのスポーツシーン
スポーツでは、軽量で動きに強いデザインのオーバーグラスが適しています。ゴルフやウォーキングでは、ズレにくい構造のフレームを選ぶことで快適さが保たれます。特にゴルフでは、ブラウン系のレンズが芝の起伏やボールをはっきり見せてくれるため効果的です。衝撃に強い素材のレンズを選ぶことで、運動中の安心感が増します。
登山などのアウトドアレジャーシーン
登山では、紫外線カット機能と偏光レンズが必須です。高地や雪面では紫外線が強くなるため、UVカット率99%以上のレンズを選びましょう。曇り止め加工が施されたレンズを選ぶと、寒冷地での使用も快適です。さらに、顔全体を覆うデザインのフレームは、風や雪から目をしっかり守ります。
デザインで選ぶ
オーバーグラスはメガネの上から装着する特性上、フレームの形状やカラー、レンズの色などが豊富に揃っています。日常的に使用する場合は、ウェアやシーンに合わせたデザインを選ぶとおしゃれに着こなしやすくなります。フレームが大きめのものは顔全体を覆う安心感がありますが、人によっては重たく感じることもあるため、素材やフィット感も考慮しましょう。また、レンズカラーやミラー加工などを選ぶことで、個性を演出しつつ機能面の強化も期待できます。自分のファッションや使用目的に合わせてデザインを選ぶことで、より快適にオーバーグラスを楽しめるでしょう。
使用可能なメガネのサイズで選ぶ
オーバーグラスには対応するメガネの最大幅や高さが記載されている場合が多く、それを基準に選ぶことで、正しいフィット感を得られます。特に大きめのフレームを使用している場合は、オーバーグラスがそれをしっかりカバーできるか確認する必要があります。また、フレームがはみ出すと見た目が不自然になったり、紫外線カットや眩しさ軽減といった効果が十分に発揮されない可能性があります。
サングラスプロショップトライでおすすめ人気のオーバーサングラス3選!
A-FIT 瞬間調光オーバーサングラス A-FIT FLASH AF-OS21P
A-FIT 偏光オーバーサングラス AF-OS13
A-FIT オーバーサングラス 跳ね上げ式 AF-OS14
まとめ
オーバーグラスは、普段メガネを使用している方にとって、紫外線対策や眩しさを軽減するための便利で手軽なアイテムです。メガネの上から装着できる手軽さに加え、機能性やデザイン性も年々向上しており、日常生活からアウトドア、ドライブシーンまで幅広く活躍します。この記事でご紹介したオーバーグラスの特徴や選び方を参考に、自分の用途やライフスタイルに合ったものを選んでみてください。オーバーグラスを取り入れることで、視界の快適さを保ちながら、目をしっかりと守ることができます。この機会にぜひ、オーバーグラスの魅力を実感してみましょう!
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